【初心者向け】たった3冊をすれば、Webデザインの案件獲得できるレベル!現役Webデザイナーが解説!

Webデザインを書籍で学習

Webデザインを学習したい。

お金がなくて、スクールには通えない

Webデザインの書籍が多すぎて選べない。

Webデザインの全体的なスキルを学習できる書籍を
3冊に絞って紹介するね!

今回は、書籍でWebデザインの学習をすることにフォーカスし、たった3冊でWebデザインの基礎を学べて、案件を受注できるレベルまでスキルを身につけることができる書籍をご紹介していきます。

【書籍でWebデザインを学習するメリット】
・学習コストを大幅に抑えることができる。
・学習内容を全体的に学ぶことができる。
・わからない点をすぐに復習することができる。

ノースキルから独学でWebデザイナーになった私も、初めはまず書籍で全体的に学びました!
どうやって学習するか悩んでいる初心者の方には今回紹介する3つの書籍で学んでみることをオススメします!

独学で学習するメリット・デメリットについてはコチラをご覧ください。

目次

そもそも、Webデザインで学ばないといけないこと

Webデザインを学ぶ範囲は広く、初心者の方は混乱してしまう方も多いと思います。

そこでまずは、Webデザイナーになるために身に着けないといけない3つのスキルをご紹介しておきます。

Webデザイナーに必要な3つのスキル
①Photoshop
②HTML&CSS
③Wordpress


こちらの3つのスキルを身につけることができれば、案件を受注することも可能です!
もちろん今後は他のスキルも身につけていけば、さらなるレベルアップもできるでしょう。

では、Photoshop・HTML&CSS・Wordpressを身につけることができる3冊をご紹介していきます!

Photoshopレッスンブック

【Photoshopレッスンブック】は、バナーを作ったり、撮影した画像の編集ができるPhotoshopを学習するための書籍です!

Photoshopを一通りできるようになれば、バナー制作等の案件も受注できるようになります!

Photoshopのアプリを使用するには、Adobeの月額課金に登録しないといけませんが、
こちらは自己投資として考えて、どんどん課金した以上の金額を案件で稼いでいきましょう!

Adobeを安く利用するには、デジハリONLINEを使うことをオススメします!
学生料金でAdobeのソフトを利用できるだけでなく、Adobeの基礎スキルを学ぶことができます!
ぜひ、Webデザイナーの第一歩として、利用してみてはいかがでしょうか?

1冊ですべて身につくHTML&CSSとWebデザイン 入門講座

【1冊ですべて身につくHTML&CSSとWebデザイン 入門講座】は、実際にWebサイトを制作するためのHTMLとCSSといったマークアップ言語や、おしゃれなWebサイトの作り方、最近のWebサイト制作に必須のレスポンシブ対応の方法まで網羅的に解説してくれている1冊です!

しかも、Webデザイン学習において、大切なWebサイトを実際に作ってみることができます。

この1冊を反復して学習して、Webサイト制作の基礎をマスターしましょう。

いちばんやさしいWordPressの教本: 人気講師が教える本格Webサイトの作り方

いちばんやさしいWordPressの教本: 人気講師が教える本格Webサイトの作り方】は、Wordpressの基礎的な知識と、Wordpressを用いた本格的なWebサイトを作成するスキルを身につけることができます。

最近のほとんどのWebサイトはWordpressを使って作成されています。
もちろん、仕事をお願いされる時も、Wordpressを使って作ってくださいと頼まれることが圧倒的に多いです。

この書籍を学習してWordpressをマスターすることができれば、実際にWebサイト制作の案件を獲得していくことができるでしょう!

最後に

今回紹介した3冊の書籍をしっかり学習し、Webデザインスキルを身につけて、Webデザイナーとして活動していきましょう!

Webデザイナーに必要な3つのスキル
①Photoshop →【Photoshopレッスンブック】
②HTML&CSS →【1冊ですべて身につくHTML&CSSとWebデザイン 入門講座】
③Wordpress →いちばんやさしいWordPressの教本: 人気講師が教える本格Webサイトの作り方】

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